動画広告による店舗集客~チラシを活用した動画広告~

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スマートフォンなどのデジタルデバイスの登場により、私たちが情報を得る場面は今も大きく変化しています。それに伴い、企業も様々な販促手段を活用して情報を発信していくことが重要になっています。今回はチラシを活用した動画広告をご紹介します。

1.今後重要になっていくO2O広告と動画広告

※O2O(Online to Offline)広告:実店舗を保有する企業もしくは店舗を販売チャネルとする企業が、来店促進および商品・サービスの販売促進を目的に出稿するWEB広告です。

O2O広告の必要性

O2O広告市場規模推計・予測では、2023年には1,616億円の市場規模になることが予測されています。
デジタルデバイスが普及し、オンラインとオフラインを横断したユーザーの消費行動が進むなか、実店舗での商品・サービスの提供を行う企業においても、店舗集客や販売促進を図る手法として、インターネット広告を活用していくことが必要です。

動画視聴の浸透

Youtube利用率は全体の約8割。10代で9割、50代でも7割ほどの利用率があります。
インターネットにおける動画視聴は一昔前であれば、利用者が限定されているものでした。しかし、近年YouTubeで動画を見る行為は世代にかかわらず浸透しており利用率は全体的に高くなっています。今後も、テレビとは違う、デジタルデバイスでの動画視聴はより消費者のなかに浸透していくものと考えられます。

動画広告がもたらす態度変容

ある調査によると、動画広告による視聴者の態度変容経験は「知るきっかけになった」ことがある人が45%「好きになった」ことがある人が21%「購入した」ことがある人が17%いたという結果が出ています。動画広告が視聴者の認知度に大きく関与していることが分かります。特に若年層ほど高い効果が認められています。

2.既存のチラシを活用して得られるメリット


チラシのメリット

  • 短期間で広告制作ができる
  • 予算規模に合わせてプロモーションが可能
  • 一覧性が高く多くの情報を届けられる
  • 配布地域を絞ることができる
  • 届いたモノが手元に残る


動画広告のメリット

  • ターゲットの選択が可能
  • 低単価でリーチをつくることができる
  • 画像だけでなく音も使える
  • 届けられる情報量が多い
  • 再生された回数が把握できる

2つを活用するメリット


別々に作るより短期間で作成できる
既にあるチラシを使うことで制作コストが抑えられる
チラシで使う配布地域に重ねてエリアを設定してターゲティングが行える
動画広告を見た人がチラシを見たときに思い出させたり、記憶に残りやすくなる
今までチラシに接触してこなかった新たな層にチラシの情報を届けることができる

動画、チラシそれぞれのメリットを生かす!

3.チラシを活用した動画制作のメリット

O2O広告の必要性が高まっている

消費者の行動の変化に合わせてこれまでと違う施策で情報を届ける必要がある。

動画広告市場が成長している

消費者が今後もより多く接していく動画の領域で、情報を届ける施策が有効になる。

動画広告の効果は高い

態度変容が起きやすい形態である動画で、販促効果を狙うことは理にかなっている。

チラシを利用するのは効率的

既に制作しているものを活用することで資産活用による販促を行うことができる。 (また、チラシに掲載する情報が精査されている→届けるべき情報が載っている)

デジタルだからできることを最大限活用する

ターゲットを絞り込み、届けたい相手に見てもらうことができる。動画を見て興味をもった人は、より詳細な情報へ誘導することができる。

チラシと動画併用することで目的を達成できる

チラシのみでは届かなかった相手に、トーンを統一して情報を届けることで、これまで接することができなかった人にも、届けたい情報を届け来店を促進する。

インターネットで販促を行うO2O広告として
動画広告を活用するメリットは大きい!

4.動画広告の配信方法
〜TrueView インストリーム広告〜

YouTubeで動画を再生する前、再生中、または再生後に再生される動画広告です。
もっとも認知されているYouTube上の動画広告といえます。

【広告掲載の仕組み】
「5秒後にスキップして動画へ進めます」という表示と共に広告が流れ、再生開始から5秒が経過すると、ユーザーは広告をスキップできるようになります。 (よって、5秒間は必ず表示されます。)

【料金】
ユーザーが動画を30秒間(30秒未満の広告の場合は最後まで)視聴したか、30秒経つ前に動画を操作した場合に料金が発生します。 ※40秒の動画の場合は、30秒を経過した時点で課金対象となります。

5.動画広告の配信方法
〜バンパー広告〜

他の動画の再生前、再生中、または再生後に再生される6秒以下の動画広告です。
より多くのユーザーにリーチし、お客様のブランドの認知度を高めることを目的とする短い動画広告フォーマットです。インストリーム広告と同じような仕組みですが、動画冒頭で6秒間のスキップできない広告を表示します。こちらの場合、6秒間でいかに伝えたい情報を伝えるかがポイントになります。

【広告掲載の仕組み】
他の動画の再生前、再生中、または再生後に再生される6秒以下の動画広告です。この広告をスキップすることはできません

【料金】
インプレッション数に基づき料金が発生します。インプレッション単価(CPM)制に基づき、広告が1,000回表示されるたびに料金が発生します。

6.動画広告の配信方法
〜配信先のターゲティング〜

YouTubeではターゲティング機能を使うことで配信エリア、ターゲット年齢・性別、ターゲットの興味関心で広告配信先を絞り込むことができます。

これにより

  • チラシやポスティングなど従来の手法ではリーチできなかったユーザーに対し、情報を届けることができる。
  • 届ける情報に興味を持つ可能性が高い対象に絞り込むことで、高い確率で態度変容を起こすことができる。

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